Yoko Hasegawa氏講演会(総合文化研究科)
三層モデルによる独り言の分析
日時:2018年1月5日金曜日 17:00-19:00

場所:東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム 1
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講演者:Professor Yoko Hasegawa (Ph.D., University of California, Berkeley)
Department of East Asian Languages and Cultures,
Center for Japanese Studies, and Institute of East Asian Studies
University of California at Berkeley

講演題目:三層モデルによる独り言の分析
Soliloquy: A Three-Tier Model perspective

要旨:
言語現象は、規範的に、話し手・聞き手が共存する場面を想定して論議されるが、言語使用の本質は、このような単純な定型では解釈し難い。独り言という定型を離れた現象を精査することは、他者との交流を目的とした場合とそうでない場合に、ことばの構造や使用形態がどのように違うかという根本的な問題の理解に重要である。本講演では、三層モデルの枠組みを使い、独り言を、認知・伝達の両側面から考察してみる。

主催:スーパーグローバル大学創成支援事業における東京大学とUniversity of California at Berkeleyとの戦略的パートナーシップ大学プロジェクト

後援:総合文化研究科言語情報科学専攻